みなさん、初めまして。


「言語化サロンisee(アイシー)」を主宰する力石亜衣梨と申します。


つい最近まで女性ファッション誌の編集者として15年ほど働いていたのですが、メディアのコンテンツを通してだけではなく、世の女性を幸せにする方法をもっと見つけたいと思い、今は言葉を通して自分自身に触れるワークショップを行ったり、企画したりしています。


日頃、自分自身に触れる、気付くことを大切に考えていることもあり、この度、「『自分らしさ』ってなんだろう」というテーマでブログを書かせていただくことになりました。
ゆるく、時に深く、ここに集うみなさんと「自分らしさ」について考えていけたらと思っているので、どうぞよろしくお願い致します。





さて、みなさんは「自分らしさ」をどんなシーンで感じることがありますか?

・インスタグラムで人とは違う自分だけの世界観を表現できているとき。
・学校や職場で自分のキャラクターを活用してコミュニケーションが取れたとき。
・新しいコスメを買いに行って、自分に似合う色を見つけられたとき。

など、さまざまなシーンがありそうです。(他にもどんなシーンが思い浮かんだか、みなさんの声を聞いてみたいです)

このようにいくつか例を挙げてみると、私たちはどうやら「何かがうまくいっている状態」のときに、自分らしさを感じているようです。自分らしさを感じているときには、うまくいっているので、活発で生き生きしている状態、とも言えます。



では、逆の状態になるとどんな状況になるのでしょうか。
試しに、上の自分らしさを感じるシーンの例にはめてみます。


・インスタグラムでどんな投稿をすれば自分らしいのかがわからない
・学校や職場で素直に自分を出せない
・コスメを探しているけれど自分に似合う色がそもそもわからない


これはなかなか生き生きしている状態とは言いにくそうです。


このような「何かがうまくいっていない状態」を、私たちは「自分らしくない」ととらえて、この状態から脱却しようと、自分らしい状態を求めます。


でも、本当に「何かがうまくいっていない状態」なのでしょうか?
そしてこれは「自分らしくない」のでしょうか?




私は、何かがうまくいっていなかったり、模索していたり、思考錯誤している状態もすべて「自分らしさ」の一部だと考えています。
なぜなら、悩み、迷い、苦しむことも、その人がすべて経験し、感じたことで、それらはすべて自分の人生のストーリーとなり、結果、魅力になっていくからです。


自分らしい人とは、ネガティブな要素が一つもない、完全体のような人ではありません。
自分ではなかなか好きになれない考え方や、コンプレックス、それら全部含めて、自分である、と認められるところから、自分らしさは始まります。


そう言われたって、そんな簡単に自分のこと認められません!好きになれません!って思うかもしれません。
その気持ち、とってもよくわかります(笑)。
なぜなら私自身そうだったし、今でも自分のことを好きじゃなくなる時があるからです。


でも、今までいろんな失敗をしてきた中で、自分らしくあることの大切さや心地良さを知ったので、この場所は、少しでも多くの方とそんな心地良さや、自分らしくあるための方法をシェアしたり、自分ってダメだなぁと思ったときに自分や他の人を受け入れられる場にできたらいいなぁと思っています。


それでは、今週もみなさんが自分を認めて自分らしく過ごせますように…!