どっちを選んだらいい？『青パパイヤ酵素』と「あおつぶ」

突然ですが、Biopleの店頭で圧倒的にご質問が多いのがこちら。
「青パパイヤ酵素」と「あおつぶ」どっちを飲んだらいいですか？
今回はこのご質問にしっかりお答えしたいと思います。

【Bio-Normalizer】青パパイヤ酵素EX　ボトル ¥3,240（税込）

青パパイヤ酵素は、フィリピンにあるオーガニック農園で栽培されています。そこには天然の虫除け植物であるシトロネラや、強い日差しから守り、ホッとする日陰を作ってくれるヤシの木に、バナナの木まで！多種多様な植物が自由に根を張り、生き生きとたくましく共存している世界。
そんなありのままの自然の中で丹精込めてつくられた青パパイヤを、満月の日に収穫。そして丸ごと粉砕して発酵させたのが『青パパイヤ酵素』です。
そもそもフルーツの青パパイヤは「酵素の王様」との別名を持っているほど、酵素量が豊富。タンパク質分解酵素であるプロテアーゼ、脂質を分解するリパーゼ、炭水化物を分解するアミラーゼが含まれています。また熱や酸にも強く、酵素が変形しにくいという特徴もあり。
さらにタンパク質分解酵素であるプロテアーゼの含有量に注目すると、フルーツの青パパイヤの酵素量と比べ、発酵させた「青パパイヤ酵素」の酵素量は約4倍に跳ね上がります。これは業界でもトップクラス！保存料も添加物も一切使用されていません。
また、【Bio-Normalizer】青パパイヤ酵素EXはBiopleの為だけに開発された特別仕様の高濃度酵素タイプ。上記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひポリポリと食べていただきたい！持ち運びに便利なパウチタイプもあるから、外出時のお守りとしてもピッタリです。

【働く食物繊維モロヘイヤ100%あおつぶ】あおつぶパック14包（140粒） ¥1,296（税込）

あおつぶは、肥沃な大地と太陽の恵みという条件がそろった最高の栽培地であるブラジル産とフィリピン産のモロヘイヤが原料。厳しい自社基準をクリアした農場でのみ栽培しており、有機肥料で育て、農薬は一切不使用を徹底されています。そして、モロヘイヤの栄養たっぷりな若葉だけを手摘み。それをモロヘイヤの粘りを生かして独自の製法ナチュラルリーフ製法で、低温で圧力をかけ固められています。もちろん、添加物は一切不使用の完全無添加。
通常、サプリメントを含む“粒”にするためには、粉をキレイに粒状に固め、皆さんが口にするまで形を美しく維持し続けられるよう、凝固剤、成形のための賦形剤が使用されています。また、製造効率向上のための増量剤や潤滑剤、美味しさや雰囲気を何かに似せるためなどの理由で、香料や甘味料などが使用されます。さらにこの作業は高温で圧縮されます。感の良い方ならすでにお気づきかもしれませんが、高温で圧縮してしまうと壊れてしまう栄養素もたくさん。だから、モロヘイヤの自然の恵みを十分に摂取するには、丸ごと低温圧縮された”あおつぶ”が選ばれるんです。そもそもモロヘイヤは「野菜の王様」と呼ばれており、食物繊維、β-カロテン、カルシウム、鉄分、ビタミンB1、ビタミンE、などの栄養素が豊富。そのため、上記のようなお悩みをお持ちの方にはピッタリです。

この現代のストレス社会において、お悩みは1つではなく、皆さん複数のお悩みが複雑に絡み合っている状態だと思います。自分自身のお悩みと比べてみて1つでも当てはまったら、“どっち”と比べず『どちらも』摂取してみるのをオススメします！
そして続けてみて、ぜひストレスに負けない身体を目指しましょう。